Korat

資産台帳と保守計画

資産のQRラベル、保守計画、清掃チェックリストの3つのページが、店舗の資産台帳と連携して動きます(資産そのものの登録・編集は、スマートフォンの Korat アプリからのみ行えます。このウェブには資産を新規追加する画面はありません)。

3つのページの違い

ページ何であるか何と違うのか
資産のQRラベル店舗の備品・機器に貼るQRラベルを印刷しますラベルを貼り終えた資産の修理・点検の予定表である「保守計画」とは別です
保守計画QRラベルを印刷済みの資産について、周期ごとの保守・点検を予定しますラベルを印刷するページではありません。まだQRラベルを貼っていない場合は、先にラベルを印刷してください
清掃チェックリスト店舗が用意したテンプレートに沿った、清掃と作業状態の点検の回ですシフトごとの一般的な点検の仕組みで、保守計画のように個々の資産には紐づきません

資産のQRラベル

  1. 1名称やコードで資産を検索し、ラベルを印刷するものにチェックを入れます(「すべて選択」「選択を解除」ボタンもあります)
  2. 2ラベルのサイズを選びます。 63.5×38.1 mm(A4 1枚に21面)か、 99.1×67.7 mm(1枚に8面)です。最初の1枚のどの面から印刷を始めるかも選べます(一部を切り取り済みのシートを使い切るためです)
  3. 3「ラベルを印刷」を押すと、新しい印刷ウィンドウが開きます。実際に印刷する前に、ブラウザーの印刷ダイアログで倍率を100%にし、ヘッダーとフッターをオフにしてください

2つのラベルサイズはまだ実際に試し刷りをしていません。シールの規格から計算しただけの値です。最初の1枚には50 mmの定規の帯が印刷されるので、プリンターが縮小・拡大していないかを当てて確認してください。全部を印刷する前に、必ず1枚だけ試し刷りしてください。

各QRには生のコードではなく完全なリンクが埋め込まれているので、ふつうのスマートフォンのカメラで読み取ればすぐ資産のページが開きます。このページにリンクをコピーして共有するボタンはありません。ラベルは実物に貼るために印刷するものだからです。このページ自体はPDFファイルを作りません。ブラウザーの印刷ダイアログの「PDFとして保存」機能をお使いください。

保守計画

保守計画の予定表

3通りの絞り込みができます。7日以内に期限(既定)・すべて停止中の計画も含む。各計画には周期(何日ごとか)、次の期限日、最後に保守した日が表示されます。

期限の状態意味
期限を {n} 日超過期限を過ぎています。早めに対応してください
本日が期限/あと {n} 日(7日以内)期限が近づいています
期限が未設定この計画にはまだ周期がありません。先に設定が必要です

その回の作業が終わったら「保守済みとして記録」を押します(assets.manage の権限が必要です)。通常の周期に含まれない作業には「計画外の修理を記録」を押します。「保守履歴」を押すと、その機器の全履歴を確認できます(履歴の削除はできません)。

計画に「未処理の作業依頼あり」がある場合、番号付きの黄色いチップが表示されます。作業依頼(issue)にはまだウェブの画面がなく、閲覧と完了はスマートフォンの Korat アプリからのみ行えます。ここで「保守済みとして記録」を押すと保守が記録されて周期は進みますが、作業依頼が必ず閉じられるわけではありません。依頼がまだ閉じていない場合、システムは緑のチェックを出すのではなく、そのままはっきり伝えます。

全機器の点検・修理履歴

全機器の集計です。修理・保守の回数、履歴のある機器の台数、最新の記録に加え、「計画どおり」と「計画外」を出所ごとに分けた表を表示します。

清掃チェックリスト

4つのタブに分かれています。このシフトの点検項目標準テンプレート(SOP)(管理権限のある人のみ)・過去の点検履歴レポート

  1. 1このシフトのチェックリストの回を開き、まだ始めていなければ「この回を開始」を押します
  2. 21項目ずつ進めます。結果は問題なし問題あり該当なしから選び、任意でメモを添えられます。「写真必須」のラベルが付く項目は、写真を添付しないと保存できません
  3. 3保存ボタンは写真を添付していなくても常に押せます。その項目が本当に写真必須なら、ボタンをあらかじめロックするのではなく、サーバーが本当の理由とともに拒否します

結果を記録した項目はあとから変更できません(その項目のボタンはすぐ無効になります)。「未実施」と印が付いた回も削除できません。SOP テンプレート自体も、過去の回が参照しているため削除できず、無効化のみ可能です(あとから再び有効にできます)。

「過去の点検履歴」タブでは日付の範囲で検索でき、スコア(実施済み/全項目のパーセント)、点検者、状態(何分遅れたかも表示)が分かります。「レポート」タブでは、テンプレート別/店舗別/担当者別/日別の4通りでスコアを集計できます。

うまくいかないとき

症状原因と対処
ラベルを印刷する資産が見つからない台帳にまだ資産がありません。先にスマートフォンの Korat アプリから追加すると、ここでラベルを印刷できます
印刷を押しても何も起きないブラウザーがポップアップをブロックしています。このサイトのポップアップを許可してからもう一度お試しください
保守計画が保存できず、見慣れないコードが出るシステムはサーバーの本当のメッセージをそのまま伝えます(「権限がありません」「値が正しくありません」など)。その文言をそのままお読みください
保守は記録したのに作業依頼が閉じない作業依頼はスマートフォンのアプリで閉じてください。ウェブにはまだ作業依頼を扱う画面がありません
ボタンは押せるのにチェックリストの項目が保存できないその項目は写真の添付が必須です。写真を添付してからもう一度保存してください
テンプレートやチェックリストの回が削除できない履歴を守るため、意図的に削除できないようにしています。代わりに無効化してください