経費申請
従業員がガソリン代、立替払い、日当の精算を申請し、店舗内の承認権限を持つ人が確認して承認または却下します。
- 1従業員は「自分の申請」タブを開いて「経費を申請」を押し、種別(ガソリン代、立替払い、日当など)を選び、金額を入力して、あれば証憑を添付します
- 2承認権限を持つ人は「承認箱」タブで待機中の件数とともに申請を確認し、承認するか、理由を添えて却下します
- 3承認済みの申請は、承認の段階とは別に「支払済み」の印を付けるのを待ちます。承認=支払い済み、ではありません
承認の権限と支払いの権限は別の権限です。「経費を承認」の権限を持つ人が「給与を支払う」権限を持っている必要はなく、その逆も同じです。両方の業務を担当するマネージャーは、両方の段階を行えます。
店舗が経費の種別・定額・上限をまだ自分で設定していない場合、システムは標準の6種別を使い、金額は手入力にします。経費申請の仕組み全体を止めるわけではありません。
歩合給
売上に応じた歩合給を、店舗が設定したプランに従って期ごとに計算します。このページでは、店舗がもっともはっきり見る必要のある3つを重視しています。担当者が未設定の売上、計算時の警告、そしてブロックされた計算基礎です。
- 1「担当者が未設定」タブには、まだどの従業員にも紐づいていない売上が表示されます。紐づけてからでないと歩合給の計算に入りません
- 2管理権限を持つ人が「期を開く」を押し、続いて「計算」を押します。規則どおりに計算できない項目がある場合、システムは黙って飛ばさず警告を出します
- 3金額が正しければ「給与に計上」を押して支給の回に送ります。実際に反映されるには、別途承認権限を持つ人が「承認」を押す段階がもう1つ必要です
歩合給のプラン(料率・計算基礎)は、このページでは閲覧のみです。ウェブのコンソールにプランを作成・編集するフォームはまだありません。Android アプリにも同様にまだなく、そこは一致しています。歩合給のプランを設定・変更したい場合は、Korat のチームにご連絡ください。
すべての回の金額は、その期を開いた時点の店舗の通貨に従います。店舗が通貨を変更する前に設定された古い期は、さかのぼって換算されることなく、これまでの通貨で表示され続けます。
うまくいかないとき
| 症状 | 原因と対処 |
|---|---|
| 経費を申請したのに承認箱に出てこない | 申請が実際に成功したか(確認のメッセージが出たか)を確かめてください。成功しているのに権限のある人に見えない場合は、その人が本当にこの店舗の承認権限を持っているかを確認してください |
| 承認・却下が押せない | 「経費を承認」または「給与を管理」の権限が必要です。権限がない場合、システムは黙って何も起こさないのではなく、本当の理由を伝えます |
| 歩合給を計算したら警告が出た | 先に進む前に警告をお読みください。多くの場合、担当者が未設定の売上があるか、一部の従業員の計算基礎がブロックされていることを意味します |
| 歩合給の金額に通貨記号が付かない | その期にも店舗にも、確実に分かる通貨がありません。システムはバーツと推測せず、「通貨が不明です」という文言とともに数値だけを表示します |